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おすすめの辛口日本酒10選!スッキリ飲みやすい味わいや香りを解説

【スッキリ飲みやすい!】日本酒の辛口おすすめ10選 | theDANN

 

 

みなさんこんにちは、theDANN編集長のダンです。

 

日本酒といえば、辛口が好きな方も多いのではないでしょうか。

 

そうそう日本酒は、辛口がスッキリしてて好きだなあ。

 

スッキリとして飲みやすい辛口の日本酒の人気は、アサヒスーパードライが登場した昭和62年のバブルの時期ってみなさんご存知ですか?

 

ビール界に突如現れた辛口は、日本酒界にも「辛口ブーム」をもたらしました。

 

そんな人気の辛口ですが、辛口かどうか見分ける方法を知ってますか?

 

「え、瓶に辛口って書いてあるのが辛口じゃないの?」

「辛口ってそもそもどんな日本酒のことをいうの?」

 

意外に知らないですよね、、、

 

そこで、今回は人気の日本酒の代名詞、「辛口」について説明したいと思います。

 

それでは、はじまり〜はじまり〜

 

 

日本酒の辛口とは?

 

辛口は、スッキリとしてドライな喉越しの日本酒のことです。

 

ただし、唐辛子のようなピリリと痺れるような辛みがあるという意味ではなく、甘さが控えめの日本酒のことを言うので覚えておくと良いでしょう。

 

甘さが控えめってどういうことと思うかもしれませんが、この後説明してきます!

辛口とは?
甘さ控えめの日本酒のこと

辛口の日本酒の上手な選び方

 

辛口かどうか見分けるためには、ラベルに書いてある「日本酒度」を見てみましょう。

「マイナス」と「プラス」の表記があると思います。



マイナスの値が少ないほど甘口プラスの値が大きいほど辛口と言われています。これは、日本酒の糖度が高ければ、水より重くなるからです。

 

日本酒を水の中にいれてみて、沈んでいけば糖度があり重たくなるので、水より下にいくからマイナスになると覚えるのがいいでしょう。

 

辛口の日本酒も水に沈まないというわけではないのですが、日本酒の基準の中では、プラスの値が大きれば辛口と覚えておきましょう。

 

また、「日本酒度」以外に、「酸度」も味に関係してきます。

 

「酸度」が高いほど味がはっきりとするため辛く感じ、「酸度」が低いほどまったりとした味わいになるため甘く感じます。

辛口と見分けるには?
ラベルに記載の日本酒度と酸度を参考にする

辛口の日本酒の種類

 

辛口にも2種類のタイプがあります。


淡麗辛口芳醇辛口の2つです。辛口の場合、日本酒度が高ければ辛口でしたね。そのため、淡麗と芳醇を分けるのは、酸度の度数によって変わってきます。

 

酸度の度数が低いほうが淡麗、高い方が芳醇になります。


上の画像をみてみましょう。芳醇は辛口でも酸度が高く、日本酒度が低いものが多いですよね。一方、淡麗は日本酒度が高く、酸度が低いものが多いのが特徴です。

辛口の種類とは?
淡麗辛口と芳醇辛口の2種類があり、日本酒度と酸度の組み合わせで決まる。
 

淡麗辛口

 

酸度が低く糖度も低いため、すっきりと飲める淡麗辛口は、クセが少ないため人気のタイプです。

また、どんな料理にも合わせやすいですが、刺身や寿司の相性が良いでしょう。

 

芳醇辛口

 

辛口でも豊かな香りを持っているのが特徴です。


先ほどの図を見ると、酸度は高めで、日本酒度も控えめなのがわかるのではないでしょうか。

 

純米系や火入れをしていない生詰めや生貯蔵のタイプに多く、煮物など味がこってりしている料理との相性がいいです。

 

純米系や火入れなど日本語の基礎知識などを詳しく知りたい場合は、カンタン!「日本酒」の基礎知識を読んでみてくださいね。

 

日本酒の辛口おすすめ10選

 

さて日本酒の辛口について、一通りお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

何となーく辛口について、わかってきたと思います!

 

そこで、ここからが本題の辛口の10選を用意しましたので、飲みながら勉強していきましょう!!

 

七賢 純米酒 風凛美山

インターナショナルワインチャレンジ2016で銀賞を受賞している。

七賢の代表的な純米酒で、すっきりとした辛口に仕上げている。

おすすめ度:★★★★☆

 

七賢に関しては、こちらの記事も参考にしてみてください。

関連記事:七賢の日本酒はおすすめ!豊な香りに秘められた水や麹づくりのこだわり - theDANN media

 

 

一ノ蔵 無鑑査超辛口 本醸造

リーズナブルでお求め安い日本酒です。淡麗辛口で少しクセのある後味が特徴。

多くのファンがいるシリーズの本醸造酒です。

おすすめ度:★★★★☆

 

 

越乃景虎 超辛口本醸造

超軟水は辛口の日本酒に向くと言われており、その味を体現している日本酒。

実際飲んでみると、雑味が少なくすっきりとした味わいが楽しめる。

おすすめ度:★★★★★

 

景虎に関しては。こちらの記事も参考にしてみてください。

関連記事:景虎の日本酒を徹底解説!フレッシュな辛口と豊富な種類が人気を生む - theDANN media

 

 

くどき上手 白ばくれん 吟醸酒 超辛口

超辛口の中でかなり有名な口説き上手の白ばくれんは、アルコール度数が高く、15〜16度くらいあります。ただ、吟醸酒のため香りがあり、しっかりとした味わいが特徴です。

おすすめ度:★★★★★

 

ばくれんに関しては、こちらの記事を参考にしてみてください。

関連記事:ばくれんの日本酒を徹底解説!山形が生んだ超辛口の味の特徴こだわり - theDANN media

 

 

久保田

辛口ブームの火付け役の久保田です。あっさりさながらも深みとコクがあり、口当たりの滑らかな淡麗辛口の日本酒です。

おすすめ度:★★★★☆

 

久保田に関しては、こちらの記事を参考にしてみてください。

関連記事:久保田の日本酒を徹底解説!種類ごとの味の特徴やこだわりの製法 - theDANN media

 

 

田酒 特別純米

田んぼのお酒と書くように、お米のみを使用しアルコールを添加しない日本酒です。

コクがあり飽きがこない味で、何度も飲みたくなる人気の商品です。

おすすめ度:★★★★★

 

田酒に関しては、こちらの記事も参考にしてみてください。

関連記事:田酒とは?青森県の「幻の酒」日本酒の特徴やこだわりを徹底解説 - theDANN media

 

 

醸し人九平次 別誂 純米大吟醸

年1回のみ販売される限定の日本酒で、この蔵で最高峰の日本酒です。
日本のみならず海外でも評価が高く、まるでワインのような芳醇な香りが特徴です。

おすすめ度:★★★★★

 

醸し人九平次に関しては、こちらの記事も参考にしてみてください。

関連記事:醸し人九平次の日本酒を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの? - theDANN media

 

 

八海山

普通酒でありながら、精米歩合が60%とかなりの削り具合です。

流通量もあり購入しやすいため、おすすめの一本です。

おすすめ度:★★★★☆

 

八海山に関しては、こちらの記事を参考にしてみてください。

関連記事:八海山の日本酒を徹底解説!辛口淡麗の味の特徴やこだわりの製造方法 - theDANN media

 

 

越後鶴亀 超特醸 純米大吟醸

醪を30日以上ゆっくり発酵させ、全ての工程を手作業でするこだわりぶりです。

日本酒独特のクセが少なく、香りが豊かですっきりとした後味の人気商品です。

おすすめ度:★★★★★

 

北鹿 北秋田 大吟醸

値段はリーズナブルですが、大吟醸の豊かな香りが味わえるおすすめの一本。

秋田の綺麗なお水と美味しい米から作られています。

おすすめ度:★★★★☆

 

 

まとめ

 

今回は、日本酒の辛口について味わいの特徴や基準、おすすめの辛口日本酒を解説しました。

辛口と一言でいい表すのは難しいものですが、ぜひこの記事を片手に読んでみてくださいね。

 

また、甘口の日本酒については、こちらの記事にまとめているので参考にしてみてください。

関連記事:おすすめの甘口日本酒10選!日本酒度や酸度から分かる特徴や味わい - theDANN media

 

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