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オーパス・ワンについて解説!どんなワインブランド?おすすめ商品もご紹介!

オーパス・ワンについて解説!どんなワインブランド?おすすめ商品もご紹介!|theDANN media

 

こんにちは、theDANN編集長のダンです。

 

今回はアメリカを代表する高級ワイン「オーパス・ワン」について徹底解説しました。歴史や味わい、合う料理などを書きましたので、ぜひじっくり読んでくださいね。 

 

それでは、はじまり〜はじまり〜

 

 

 オーパス・ワンとは?

 オーパス・ワンとは?|theDANN media

 

オーパス・ワンはアメリカを代表する深い赤色が美しい高級ワイン。シャトー・ムートン・ロスチャイルドのフィリップ・ド・ロスチャイルド男爵と、カリフォルニアワインにこの人ありといわれたロバート・モンダヴィ氏の2人が、偶然出会ったハワイで意気投合したことから始まったブランドです。

 

オーパス・ワンのブランド理念は、最高の品質であり、なおかつ唯一無二のワインを造ること。この理念は前述した2人が亡くなった後も、経営体制に残っています。

 

オーパス・ワンが最初に世に出たのは1983年。1979年に造られたものが、50ドルという値段で売り出されました。この値段は当時のカリフォルニアワインとしては破格です。これにより、アメリカのプレミアムワインブランドとしての地位を得たオーパス・ワンは、いまや名声を欲しいままにしています。

 

 オーパス・ワンの味わいや香り

 オーパス・ワンの味わいや香り|theDANN media

 

オーパス・ワンは非常に深い味わいをしています。使用されているブドウ品種、カベルネ・ソーヴィニヨンは世界中で多数栽培されているポピュラーな品種です。なかでもオーパス・ワンのカベルネ・ソーヴィニヨンは、カリフォルニアの大地ならではの重厚な味わいを感じます。

 

丹念に育てられたカベルネ・ソーヴィニヨンの醸し出す味わいに見え隠れする新鮮さが、濃厚なのに主張が控えめなタンニンと驚くほどマッチ。そこに一面のバラ畑を想起するようなオーパス・ワンの香りが加味され、唯一無二の味わいを生み出しています。

 

 オーパス・ワンの産地

 オーパス・ワンの産地|theDANN media

 

オーパス・ワンの生産地はカリフォルニアのナパバレー。カリフォルニアの気候はカラッとしていて暖かい日が多いのが特徴です。そのうえ水はけのよい西側の土壌と、火山性の東側の土壌がワインの生産にとても適しています。

 

ナパバレーは世界的には比較的新しい産地で、アメリカ産ワインの約9割はこの地で生産されているというほどの人気生産地です。そして、このナパバレーのオークビルで造られているブドウが、オーパス・ワンのもととなるカベルネ・ソーヴィニヨンです。

 

アメリカ最大のワイン生産地であるナパバレーには、170平方キロメートルにも及ぶ広大な畑が広がっています。そのうち約68ヘクタールの畑がオーパス・ワンの自社畑です。オーパス・ワンの畑は4つの地区に別れ、ワイン造りに精通した21人の正社員の手で管理・生産されています。

 

オーパス・ワンに合う料理 

オーパス・ワンに合う料理 |theDANN media

 

赤ワインの定番といわれる肉料理が筆頭としてあげられます。ただし、肉料理といってもしゃぶしゃぶのようなさっぱりしたものよりかは、ステーキやグリル、バーベキューのようなこってりとした肉料理の方がより相性がいいようです。

 

また、シンプルに塩・コショウで味付けした料理とも相性はいいでしょう。これは前述したステーキなども同様で、これらをオーパス・ワンと合わせる際は、塩・コショウをしっかりと効かせておくとより旨味が感じられます。他にも、意外にも合う料理として焼き餃子があげられます。

 

オーパス・ワンおすすめヴィンテージ5選

オーパス・ワン「2016」

 

5年連続で当たり年となった2016年のナパバレー。その恵まれた環境で生まれた2016年ヴィンテージのオーパス・ワン・375mlハーフボトルです。

 

値段はハーフボトルとあって、2016年もののオーパス・ワンにしては破格の税込29,700円となっています。ワイン界で名高い評論家たちに高評価を受けたカベルネ・ソーヴィニヨン77%のラグジュアリーな1品です。ハーフボトルだから可能になった、リーズナブルな値段のプレミアムワインです。

 

オーパス・ワン 「2014」

 

値段は34,100円、税込。375ml、ハーフボトルならではのリーズナブルプライスです。2014年ヴィンテージのオーパス・ワンは、ジェームス・サックリングで97点、ヴィノスで95点、デキャンターで93点という高スコアを獲得した高評価の赤ワイン。

 

ソーヴィニヨンの割合は80%です。レッドベリーや花のブーケを思わせる上品なアロマと、口に含んだ時に感じる黒い果実のスパイシーなフレーバーが楽しい1品。オーパス・ワン独特の風味をハーフボトルで体験してみてはどうでしょう。

 

オーパス・ワン「2015」

 

値段は税込で42,900円。開花の早かった2015年のナパバレーで造られた、オーパス・ワンの2015年ヴィンテージです。熱波が原因で一時的に収穫の休止はあったものの、最終的に見事な成熟ぶりだったカベルネ・ソーヴィニヨンを使用しています。

 

ブルーベリーやカシスのような黒い果実とスパイシーな香りに、紅茶やセージのような香草の香りが合わさったアロマが魅惑的な2015年オーパス・ワン。ワインセラーでの長期熟成にも耐えうる1品です。

 

オーパス・ワン「2010」 

 

オーパス・ワンの2010年ヴィンテージは、税込で値段87,648円で購入可能。ソーヴィニヨン77%のアメリカ産プレミアム赤ワインです。オーパス・ワンシリーズはカリフォルニア産ワインにおける最高峰の高級ワイン。

 

2010年ヴィンテージは、ブラックベリーをはじめとした黒い果実にバラの香り、チョコレートの甘みなどを感じるアロマと、まろやかなタンニンとミネラル感が生み出す絹のような舌触りが魅力的な1品です。

 

オーパス・ワン「2005」 

 

値段は税込で100,100円。オーパス・ワンの名に恥じないリッチな値段の2005年ヴィンテージです。ソーヴィニヨンは88%、味わいは辛口の赤ワインとなります。2005年は5月に振り続けた雨の影響で、長いあいだ低気温の日が続き、ブドウの成長にとても時間がかかった年です。

 

最終的に例年より1月程度遅れての収穫となっています。数多いオーパス・ワンのなかでも最も収穫に時間をかけたワインですが、ブドウの出来は傑出していたといいます。長期熟成のポテンシャルを味わえる1品です。