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讃岐くらうでぃの日本酒を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?

讃岐くらうでぃの日本酒を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?|theDANN media

 

「日本酒50選シリーズ」は、「〇〇の日本酒を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?」と題して、様々な銘柄や酒蔵を紹介するシリーズ記事です。

 

今回は第二弾です!「【Part2】おすすめ日本酒50選を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?」 に書いてありますので、読んでみてください。

 

前回好評だった第一弾の記事はこちら、「おすすめ日本酒50選を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?」に書いてあります。

 

No.66は「讃岐くらうでぃ(そうくう)」です!

 

 

 

それでは、はじまり〜はじまり〜

 

 

はじめに

 

日本酒とは思えないお洒落なネーミングと、七色の鳥のイラストが描かれたポップなパッケージが印象的な「讃岐くらうでぃ」。

 

個性的でとても気になりますよね。そこでこの記事では、讃岐くらうでぃの特徴やおすすめの飲み方を紹介していきます。

 

記事を読んで、「美味しそう!」「飲んでみたい!」と思った人はぜひトライしてみてくださいね。

 

讃岐くらうでぃとは?特徴やこだわりを紹介!

 

讃岐くらうでぃは、香川県にある創業から100年以上の老舗「川鶴酒造」で造られています。

 

明治24年に創業した川鶴酒造は、品質を重視したブランド酒「川鶴」を展開しています。

 

全国流通している人気の日本酒ですが、県外でも限られた酒販店のみに出荷されていて、少量限定生産品となっており、入手は簡単ではありません。

 

川鶴の酒の品質は年々向上し、日本酒専門店や地酒ファンから注目を集める酒造の1つとして川鶴の名が挙がるようになりました。

 

そんな川鶴酒造へ、丸亀市発祥のご当地グルメである「骨付鶏」を普及するために丸亀市からの依頼があったそうです。

 

しかし、スパイスの効いた味の濃い骨付鶏に、ごくごく飲むことのできない本来の日本酒は合いません。

 

そこで、酒造家である藤岡さんは骨付鶏に合う酒を開発しようと考えました。ごくごく飲めるような飲み口の日本酒を目指します。

 

これがのちに、讃岐くらうでぃの誕生となるのです。

 

讃岐くらうでぃには、開発当時麹が健康に良いことが世間でも広がっていた時期だったこともあり、日本酒の発酵技術を活かして麹の量は3倍含まれています。

 

さらに讃岐くらうでぃに含まれている麹は「白麹」で、この白麹によってクエン酸が生成されます。

 

このクエン酸によって、カルピスのような甘酸っぱい日本酒に仕上がっているのです。乳酸菌飲料のような爽やかで甘みのある味わいが特徴の讃岐くらうでぃ。

 

日本酒の通常のアルコール度数が15度前後なのに対して、讃岐くらうでぃのアルコール度数は6パーセントととても軽快です。

 

これなら、次の日のことも気にせずごくごく飲めますよね。

 

「讃岐くらうでぃ」のおすすめの飲み方

 

讃岐くらうでぃのおすすめの飲み方は、氷をたっぷり入れたロックスタイルがオススメです。

 

ロックスタイルで飲む讃岐くらうでぃはそのままストレートで飲むよりも、飲みやすさが段違いになります。

 

通常の日本酒に氷を入れるのは邪道とされていますが、讃岐くらうでぃの売りは軽快さです。

 

氷を入れたり、時には炭酸で割ったりしながら、ビールやチューハイ感覚で味の濃いつまみに合わせて飲むのがおすすめです。

 

香川県の居酒屋や料理店では、キンキンに冷えたジョッキに入れて提供しているところもあります。

 

つまみについては、骨付鶏に合わせて作られたお酒なので、骨付鶏との相性は抜群です。

 

骨付鶏とは骨つきの鶏モモにニンニクなどのスパイスを効かせてじっくり焼き上げたジューシーな鶏肉料理です。

 

濃いめの味付けと油が、すっきりとした飲み口の讃岐くらうでぃとよく合います。

 

しかし、骨付鶏はまだ全国に知れ渡っていないので、入手が難しい場合もあります。唐揚げなどの揚げ物や、焼肉、焼き鳥などの味がしっかりした料理に合わせても、より一層美味しく飲めますよ。

 

骨付鶏に合わせて飲んでみたい!という人は、ぜひ自作の骨付鶏にチャレンジしてみてください。骨つきのもも肉が入手できない場合は、スーパーで売っているもも肉でも美味しく作ることができますよ。

 

度数もほとんどビールと一緒な讃岐くらうでぃの低アルコール日本酒であるところも、場所を選ばず手軽に飲めるお酒として重宝できます。

 

ホームパーティーなど大人数が集まる場にもピッタリです。七色の鳥が描かれた素敵なパッケージなので、お花見やお祝いなどにも映える一本です。

 

持参するお酒に悩んだら、誰でも飲みやすく話のネタになる讃岐くらうでぃは本当にオススメですよ!

 

「讃岐くらうでぃ」はこんな人におすすめ

 

甘くて爽やかな味わいとごくごく飲める日本酒という新しさが、20代、30代の若い年齢層の人々に受けているようです。

 

その飲みやすさから、普段は日本酒をあまり飲まない人にこそにおすすめしたい一本です。

 

普段はビールやチューハイ派の人が、日本酒にチャレンジする入り口にできるようなお酒です。

 

氷を入れたり、炭酸で割ったりすることでさらに飲みやすくなるので、誰でもチャレンジしやすいのが讃岐くらうでぃの長所です。

 

反対に、王道の日本酒が好きで、普段からよく飲んでいる人からは賛否が分かれているようです。

 

日本酒好きの人は、日本酒のイメージのままで飲むと少し違和感があるかもしれません。新ジャンルのリキュールやカクテルだと思って飲むと、新しい絶妙な味わいが癖になるかたもいるでしょう。

 

まるで乳酸菌飲料のような飲みやすい日本酒「讃岐くらうでぃ」

 

「川鶴酒造」で作られている「讃岐くらうでぃ」は乳酸菌飲料のような甘くて爽やかな味わいで、とても飲みやすい日本酒です。

 

アルコール度数も6パーセントと低めで、飲むタイミングを選ばないので、日本酒デビューにおすすめしたい一本です。

 

もし日本酒に挑戦したいけど度数の高さやお酒らしい風味にためらっている方がいたら、讃岐くらうでぃを飲んでみてください。 

 

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