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バローロとは?特徴や評価について徹底解説!

バローロとは?特徴や味わいについて徹底解説!|theDANN media

 

こんにちは、theDANN編集長のダンです。

 

今回はバローロについてです。味わいや特徴、また評価に至るまで細かく書きましたので、ぜひ参考にしてください。

 

最後には楽天やAmazonで購入できるおすすめのバローロの特集がありますので、ぜひ読み通してくださいね!

 

 

それでは、はじまり〜はじまり〜

 

 

 

バローロとは?

バローロとは?|theDANN media

 

バローロは、イタリアのピエモンテ州にある地名で、古くからワイン造りが盛んな場所でした。ここで造られたワインはその地名と同じくバローロと呼ばれており、その原型は19世紀中旬にカミッロ・ベンソによって造られた辛口のワインです。

 

当初は貴族層がワイン造りを独占していましたが、やがて彼らが没落するとともに一般の農家にも広がっていきました。

 

ネッビオーロというワイン種を使って長期熟成によって醸造されるバローロは、ガーネットのような色合いと相まって、各種コンテストでも高い評価を獲得しているイタリアを代表するワインの一つです。

 

バローロの味わいや香り

バローロの味わいや香り|theDANN media

バローロは、古くから「王のワインであり、ワインの王である」と評されるとおり、酸味とタンニンがしっかりとした味わいが特徴のワインです。また、その香りは、獣のなめし皮を髣髴とさせるようなものとなっており、味わいとともにまさにワインの王という称号にふさわしい一本といえるでしょう。

 

ワイナリーによって味わいや香りは少しずつ異なっており、濃いフルーティーな香りを有するフルボディのワインのほかに、香りの高いエレガントなワインやスミレの花を思い出させるようなさわやかな香りを持つ優美なワインなどが存在しています。

 

バローロの産地

バローロの産地|theDANN media

バローロが生産されるエリアは、東西で土質が異なっています。西側エリアは砂が混ざった青い泥灰土の土質で、マンガンやマグネシウムなどが豊富に含まれています。この泥灰土はトルトニアーノと呼ばれているのです。

 

一方で東側エリアは鉄分が多く含まれる泥灰土の土質です。こちらの泥灰土は、エレヴィツィアーノと呼ばれています。

 

また、このエリアは標高が500メートルを超える高台から平野部に向かってなだらかに下っているのが特徴で、その地形ゆえに昼夜の寒暖差が大きいワインの原料となるブドウ種の栽培に適した気候となっています。

 

バローロに合う料理

バローロの産地|theDANN media

バローロに合う料理の代表は、野鳥や鹿肉、子羊肉といったジビエを使ったイタリア料理やフランス料理です。

 

特に、バローロの産地の近くで採取されるトリュフを用いたジビエ料理との相性がよく、例えば鹿肉のパイ包みのトリュフ載せなどと合わせるとよりワイン本来の味わいと香りが引き立ちます。

 

また、このトリュフは、地元のピエモンテで作られている手打ちパスタと混ぜ合わせると絶品なのですが、このパスタ料理とバローロを一緒に口にすると、トリュフの芳醇な香りとバローロのフルーティーかつエレガントな香りをまとめて楽しむことができます。

 

おすすめのバローロ5選

テッレ デル バローロ ピエモンテ バルベーラ 2016

 

お勧めのバローロの一本目は、「テッレ デル バローロ ピエモンテ バルベーラ 2016」です。価格はわずか1,000円ほどにもかかわらず、バローロならではのフレッシュな果実味としっかりとした味わいを感じることができる一本に仕上がっています。

 

タンニンも十分に感じることができ、飲んだ後にすっきりさわやかな気分になれるため、リーズナブルな価格と相まって家飲み用のワインとして重宝するでしょう。

 

テッレ デル バローロ バルベーラ ダルバ スーペリオーレ 2015 

 

お勧めの二本目は、「テッレ デル バローロ バルベーラ ダルバ スーペリオーレ 2015」です。一本目と同じく、バローロの名ワイナリーであるテッレ デル バローロが醸造しているワインで、発酵期間を長めにとることによってバローロならではのしっかりとしたエレガントな味わいに加えて、フルーティーさをいっそう引き立たせているのが特徴です。

 

こちらも1,000円ほどで購入可能ですので、肩肘張らずに気軽に飲める一本といえるでしょう。

 

バローロ・シンポジオ 2014

 

お勧めの三本目は、「バローロ・シンポジオ 2014」です。ネッビオーロのブドウ種を100パーセント使い、36ヶ月という長期にわたって熟成されて作られているワインで、美しいガーネット色をしているのが特徴です。

 

なめらかで、後味のよいやや辛口な味わいとなっており、バラやアロマを思わせる香りもこのワインを飲む際の楽しみの一つです。価格は3,000円弱であるため、ホームパーティーで振舞ったり、ちょっとしたパーティーの際に持参するのもよいでしょう。

 

カーサ・ヴィニコラ・ニコレッロ バローロ 2008

 

お勧めの四本目は、「カーサ・ヴィニコラ・ニコレッロ バローロ 2008」です。バローロのなかでも味わいが力強いボトルで、飲み終わった後でも口の中に残る香りを楽しむことが出来る一本です。

 

タンニンとほどよいフルーティーな味が絶妙に組み合わさって何杯飲んでも飽きることはないでしょう。価格は1本につき4,000円台の前半ですので、取引先への持参品や祝い事の際の贈り物にするのにもお勧めです。

 

バローロ アルボリーナ 2013 エリオ・アルターレ

 

お勧めの五本目は、「バローロ アルボリーナ 2013 エリオ・アルターレ」です。その名の通り、エリオ・アルターレというワイナリーが醸造している赤ワインで、ネッビオーロを100パーセント使って生産されている正真正銘のバローロです。

 

バローロならではのさわやかなアロマの香りと、タンニンのきいたしっかりとした味わいから、一口飲めば優雅な気持ちになるに違いありません。価格は17,000円ほどとまさに高級ワインと呼ぶにふさわしい金額となっていますが、その価格に見合った一本です。

 

まとめ

バローロについて書きましたが、いかがでしたでしょうか。

 

ぜひ実際に飲みながらもう一度読み通してみてくださいね。

 

それではまた次回!

 

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