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モンラッシェとは?おすすめ商品も紹介!

モンラッシェとは?おすすめ商品も紹介!|theDANN media

 

こんにちは、theDANN編集長のダンです。

 

今回は、世界の白ワインのトップに君臨するモンラッシェについて解説していこうと思います。最後にはおすすめの白ワインも掲載しましたいので、合わせて確認してくださいね。

 

それでは、はじまり〜はじまり〜

 

 

 

モンラッシェとは?

モンラッシェとは?|theDANN media

モンラッシェは、ボルドーと並んでフランスを代表するワインの産地として知られるブルゴーニュ地方で製造されている辛口の白ワインです。アルカリ性の石灰質を豊富に含むブルゴーニュの土壌で栽培されるシャルドネ種のブドウを使って造られており、ブドウのフレッシュなライトグリーンの色合いが美しいワインでもあります。

 

全世界の白ワインのなかで最も優れているという評価を得ており、ごく少量しか生産されないことから市場に出回った際には非常に高値で取り引きされるケースがほとんどで、50万円を超える値段が付けられることも珍しくありません。

 

モンラッシェの味わいや香り

モンラッシェの味わいや香り|theDANN media

 

モンラッシュの白ワインは、金属的で鋼のようであると形容されることが多く、それだけこのワインはピンと張りつめた凛然とした味わいが特徴であると言えるでしょう。熟成すればするほど、その味わいは深みを増していくため、醸造されたものをすぐに飲むのではなく、できることなら10年以上は寝かしてから口にするのがおすすめです。

 

しっかりとした辛口のワインではあるものの、口当たりは意外になめらかですので、ワインがそれほど得意でないという方でも抵抗なく飲めるでしょう。また、非常に香り高いワインであり、口に含んだだけで体中がアロマに浸されたかのように感じられます。

 

モンラッシェに合う料理

モンラッシェに合う料理|theDANN media

 

モンラッシュは白ワインですので、一般的には魚料理と一緒に楽しむのがおすすめです。高級なモンラッシュワインは、魚料理の中でもオマール海老などの高級な食材と合せると料理の旨味がより引き立ちます。

 

また、白ワインでありながら、肉料理と合せても違和感なく楽しむことができ、特にフォアグラとセットで飲むと口の中いっぱいに芳醇な香りが広がります。完成度が高く味わいがはっきりとしているため、できれば過程で造るような薄味の料理ではなく、レストランで振る舞われるような濃厚な味付けの料理に合わせて飲むのがよいでしょう。

 

 

おすすめのモンラッシェ

アルデッシュ・シャルドネ

 

1本目におすすめするのは、「アルデッシュ・シャルドネ」です。このワインは厳密にはモンラッシュではありませんが、モンラッシュを製造しているシャトーとしても知られるルイ・ラトゥールが造っているリーズナブルな白ワインということでここで紹介しています。というのも、1,000円前後で購入できるモンラッシュというのは存在しておらず、比較的味わいや香りが近いものというとこの「アルデッシュ・シャルドネ」が該当するのです。

 

ブルゴーニュ シャルドネ メゾン ジョセフ ドルーアン

 

2本目におすすめするのは、「ブルゴーニュ シャルドネ メゾン ジョセフ ドルーアン」のハーフボトルです。こちらも1,000円ほどで手に入れることができるワインということでモンラッシュに近い味わいが特徴のブルゴーニュワインとなっています。その味わいの決め手は、原料として使われているピュリニー・モンラッシェというブドウ種にあり、そのためにモンラッシュと同じようなアロマの香りを楽しむことができる1本に仕上がっています。

 

ピュリニー モンラッシェ

 

3本目におすすめするのは、「ピュリニー モンラッシェ」のハーフボトルです。モンラッシェの特徴である爽やかなアロマのような香りを堪能することができる一本となっており、上質なミネラルで満たされる味わいを楽しむことができます。ミネラルと酸がバランスよくミックスされているため、一口飲めばスッと筋が通ったエレガンスな味わいが口いっぱいに広がるでしょう。ハーフボトルであれば、2,000円台で購入できるものがあるため、モンラッシェの入門編としてもおすすめです。

 

ルイ・ラトゥールピュリニ・モンラッシェ・ブラン

 

4本目におすすめするのは、「ルイ・ラトゥールピュリニ・モンラッシェ・ブラン」のハーフボトルです。ブルゴーニュで最大規模のグラン・クリュを有するメゾンであるルイ・ラトゥールが製造している白ワインであり、繊細かつエレガントでありながらバランスのとれた味わいが特徴です。職人が一つ一つ手作りしているフレンチオークの樽を使って熟成されるためそのクオリティは非常に高いのですが、ハーフボトルであれば4,000円弱とかなりリーズナブルな価格となっています。

 

クリオ・バタール・モンラッシェ

 

5本目におすすめするのは、代表的なメゾンの一つであるルイ・ラトゥールが製造する「クリオ・バタール・モンラッシェ」です。このメゾンでは1929年に植えられたブドウ樹をはじめとした古樹から採れるブドウを用いてワイン造りを行っているため、非常に生産量が少なくそれが稀少価値の高さにつながっています。砂糖漬けのオレンジピールの果実のアロマのような香りでありながら、意外にオイリーな味わいが特徴的な一本で、その価値の高さから2万円強で取り引きされています。

 

五大シャトーのおすすめワイン10選

 

モンラッシュに代表されるブルゴーニュワインと双璧をなすのがボルドーの5大シャトーです。ここで5大シャトーとは、1855年開催のパリ万博において格付けされた4つのシャトーに、1973年に第1級に昇格したシャトーを加えた5つを指します。

 

これらのシャトーの名前を冠した、「シャトー・ラフィット・ロートシルト 2012」、「シャトー・マルゴー 2010」、「シャトー・ラトゥール 2007」、「シャトー・オー・ブリオン 2013」、「 シャトー・ムートン・ロートシルト 2011」の5銘柄は、各シャトーのファーストラベルに位置付けられている最上級のワインです。

 

また、5大シャトーでは、ファーストラベルのほかにセカンドラベルのワインを製造しています。セカンドラベルの中でお勧めなのは、「レ・フォール・ド・ラトゥール 2007」、「パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 2008」、「カリュアド・ド・ラフィット 2011」、「ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロートシルト 2010」、「ル・クレランス・シャトー・オーブリオン 2013」の5銘柄で、ファーストラベルの5つのお勧め銘柄と合せた10種はワイン通であれば一度は口にしたい至極のボトルです。

 

まとめ

今回は、「モンラッシェとは?おすすめ商品も紹介!」というテーマで書きましたが、いかがでしたか?

 

ぜひ実際に飲んでみてもう一度この記事を読んでくださいね。

 

theDANN mediaではワインの特集記事をたくさん書いているので、ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。

 

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