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シャルドネとは?香りや味、合う料理も徹底解説!

シャルドネとは?香りや味、合う料理も徹底解説!|theDANN media

 こんにちは、theDANN編集長のダンです。

 

ワイン好きな方は、シャルドネって聞いたことがあるかもしれませんね。ここでは、シャルドネにあう料理や産地、香り、度数、値段別、日本産のシャルドネを使ったワインの紹介をしていきます!

 

それでは、はじまり〜はじまり〜

 

 

 

シャルドネとは?

シャルドネとは?|theDANN media

「白ワインの女王」

ワインの銘柄名にしばしば登場するシャルドネは、シャルドネと呼ばれるブドウの品種を原料に使った白ワインです。シャルドネは、白ブドウの品種でもとくに扱いやすく、いろいろなアレンジができることから「白ワインの女王」として高い評価を得ています。アルコール度数は13〜15%のケースが多いようです。

 

マコネ地区が原産!?

一説によると、この品種はフランスのブルゴーニュ地方にあるマコネ地区が原産と言われています。マコネ地区にあるシャルドネ村では、古くからブドウの栽培がおこなわれてきました。アメリカの大学でおこなわれたDNAの解析で、シャルドネはブドウの自然交配によって生まれた品種であることが明らかになっています。 シャルドネの祖先と言われているのが、赤ワインに使われるピノ・ノワールとグエ・ブランの2種類です。グエ・ブランは中世の頃にフランスで栽培されていた品種で、現代ではほとんど作られていません。

 

シャルドネの果実と色合い

白ブドウであるシャルドネの果実は、透明な黄色の実が緑色の果皮に包まれています。仕上がったシャルドネのワインも、透明感のある黄金色です。シャルドネを造るときには、樽発酵やマロラクティック発酵などのいろいろな方法を組み合わせることが多いです。オークの樽を使った発酵や熟成はとくに有名な製法です。

 

シャルドネの味わいや香り

シャルドネの味わいや香り|theDANN media

シャルドネは酸味がやや強く、繊細な味わいが魅力の品種です。テイストにクセが少ないことから、シャルドネは栽培された土地や製造方法によって味わい、香りが変わる傾向があります。

 

産地によって香りや味わいが異なる

例えば、比較的涼しいフランスのブルゴーニュ地方やアメリカのカリフォルニア地方ロス・カーネロス地区などで生産されるシャルドネは、すっきりとした香りや軽くフルーティーな味わいが楽しめることが多いです。冷涼な地域で作られたシャルドネには、リンゴやスモモ、柑橘系のフルーツの香りがするものもあります。

 

オーストラリアやニュージーランドなどの暖かい地方で生産されるシャルドネは、ふくよかな香りや甘くコクのあるテイストが楽しめるのが特徴になっています。桃やメロン、パイナップルなどの香りがするシャルドネも多く、リッチなテイストが味わえるのが魅力です。

 

醸造方法によって香りや味わいが異なる

シャルドネは、製造方法によってもテイストが変わってきます。バニラやナッツなどの温かみのあるテイストが味わえるのが、オークの樽で発酵させたシャルドネや乳酸菌を使ってマロラクティック発酵をしたシャルドネです。ステンレス製の樽で発酵させたシャルドネは、シャルドネならではのシャープな味わいが楽しめます。

 

シャルドネの産地

シャルドネの産地|theDANN media

ワインのシャルドネは、フランスをはじめ、アメリカやオーストラリアなどの世界各国で生産されています。

 

フランス東部のブルゴーニュ地方が有名

名産地として有名なのが、フランス東部のブルゴーニュ地方です。ブルゴーニュ地方では、コート・ドール県やシャブリ地区でシャルドネの生産が盛んです。ブラン・ド・ブランなどのシャンパンに広く用いられているシャルドネのブドウは、フランスのシャンパーニュ地方でも多く生産されています。

 

大陸性気候のブルゴーニュ地方は雨が少なく、年間を通じて穏やかな気候に恵まれているのが特徴です。 ブルゴーニュ地方のコート・ドール県の土壌は、石灰岩と泥炭岩です。日当たりのよい畑では、たくさんのブドウが栽培されています。シャブリ地区は、石灰岩とキンメリジャンと呼ばれる白亜質の土壌です。ブルゴーニュ地方の北側にあるシャブリ地区は涼しい気候が特徴で、シャープな味わいの白ワインが作られることで有名です。

 

フランス北部にあるシャンパーニュ地方は、年間の平均気温が10度から16度前後と低く、冷涼な気候が特徴になっています。フランスでは、ブルゴーニュ地方がワインの生産の北限です。この地方の石灰岩の土壌からは、ミネラルが豊富で酸味のあるブドウが作られます。

 

シャルドネに合う料理

シャルドネに合う料理|theDANN media

 

シャルドネは、いろいろな料理との組み合わせが楽しめるワインです。銘柄によってテイストが変わるため、相性のよい食材の幅は広いと言えます。初心者でも比較的トライしやすいのが、魚介類とシャルドネの組み合わせです。例えば、ワイン蒸しにした白身魚にフルーティーなシャルドネを合わせると、魚の繊細なテイストが引き立つことが多いです。

 

また、牡蠣の料理と辛口のシャルドネのシャブリも王道の組み合わせです。シャブリのすっきりとしたテイストが牡蠣や付け合わせのレモンの風味を引き立ててくれるとして、この組み合わせは人気を得ています。

 

オークの樽で発酵させたシャルドネやマロラクティック発酵のシャルドネは、バターやクリームを使った料理との相性がよいと言われています。鶏肉のクリーム煮やローストポークのリンゴ添えなどは、シャルドネと比較的合わせやすいメニューです。

 

樽発酵やマロラクティック発酵のシャルドネは、概して口当たりがソフトでコクがあります。このようなテイストのワインは、バターやクリームのリッチなテイストを引き立ててくれます。適度な酸味があるシャルドネは、バターや生クリームの重さをほどよく和らげてくれるのも魅力です。

 

おすすめのシャルドネ5選

「ペリート・シャルドネ」

 

1,000円以下の手ごろな価格で購入できるのが、チリ産の「ペリート・シャルドネ」です。子犬のイラストがラベルにデザインされたこちらのワインは、Amazonなどでも人気の商品です。レモンや洋ナシを彷彿させるフルーティーなテイストが特徴で、ポテトサラダなどの料理によく合います。「ペットの子犬のように毎日愛されたい」という願いが込められたこのワインは、シャルドネを試してみたい初心者にとっても利用しやすい商品です。

 

「ピエール&レミー・ゴーティエ シャルドネ」

「ピエール&レミー・ゴーティエ シャルドネ」も、1,000円以下のシャルドネです。このワインは、フランスのブルゴーニュ地方にあるアルベール・ビショー社が、ワイン造りに力を注いだゴーティエ家の功績をたたえて発売しています。アルベール・ビショー社は、1831年創業のブルゴーニュの老舗メゾンです。ワインは南フランスのシャルドネを使っているのが特徴で、白い花や柑橘類のフレッシュな香りが楽しめます。

 

「ブレッド&バターシャルドネカリフォルニア」

 

3,000円以下で買えるシャルドネでは、「ブレッド&バターシャルドネカリフォルニア」が人気です。アメリカのカリフォルニア州で生産されているこちらのワインは、辛口でありながらもコクがあり、魚介の料理からクリームを使った料理まで幅広く合わせられるのが特徴になっています。クレームブリュレのような甘い香りが魅力のこの銘柄は、アメリカ大統領のランチミーティングでもオンリストされた実績があります。

 

「中央葡萄酒グレイスシャルドネ」

 

「中央葡萄酒グレイスシャルドネ」も、人気のシャルドネです。楽天のサイトで5,000円以下の価格がついているこの商品は、山梨県の勝沼町にある中央葡萄酒が製造しているシャルドネのワインです。山梨県勝沼町は、日本のワインの名産地として知られています。原料には、山梨県北杜町にある自社農場で生産されたシャルドネが使われており、フレンチオークの樽で10カ月間の発酵がおこなわれました。「中央葡萄酒グレイスシャルドネ」は、ソフトでまろやかなテイストが楽しめる一品です。

 

「オーベールシャルドネリッチヴィンヤード2016」

 

「オーベールシャルドネリッチヴィンヤード」も人気の商品です。20,000円台で販売されており、パーカーポイントでも高得点を獲得しているカリフォルニアのシャルドネです。「オーベールシャルドネリッチヴィンヤード」は、アメリカのメーカーであるオーベールが製造しています。価格はヴィンテージの年によって少し前後しますが、通販では20,000円前後で販売されている銘柄が多いです。

 

まとめ

今回は、シャルドネとは?香りや味、合う料理も徹底解説!というテーマで記事を書きました。

 

シャルドネについて詳しくなったらぜひ読みながら一杯飲んでみてくださいね。もっと知識が深まりますよ!

 

それではまた次回!

 

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