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蒼空の日本酒を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?

蒼空の日本酒を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?|theDANN media

「日本酒50選シリーズ」は、「〇〇の日本酒を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?」と題して、様々な銘柄や酒蔵を紹介するシリーズ記事です。

 

今回は第二弾です!「【Part2】おすすめ日本酒50選を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?」 に書いてありますので、読んでみてください。

 

前回好評だった第一弾の記事はこちら、「おすすめ日本酒50選を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?」に書いてあります。

 

No.50は「蒼空(そうくう)」です!

 

 

 

それでは、はじまり〜はじまり〜

 

 

はじめに

京都伏見の日本酒酒造である「藤岡酒造」で造られる「蒼空」。

 

名前の通り、青空を思わせるような優しく爽やかな味わいが特徴となっています。藤岡酒造は、三代目蔵元が亡くなった平成7年に一度閉鎖された歴史があります。

 

そこから、今の五代目のなんとか酒蔵を復活させ、またお酒を造りたいという熱い想いによって再建され、造られたお酒が蒼空です。

 

一度閉鎖して復活した伏見の酒造、藤岡酒造

藤岡酒造は、三代目蔵元である藤岡義文が平成6年に亡くなったことで一旦閉鎖を余儀なくされました。

 

そこから、現在の蔵元である五代目蔵元・藤岡正章によって復活を遂げた酒蔵となっています。

 

五代目蔵元は、一度閉鎖された際の最後に造られたお酒の味わいを目指して、日々丁寧なお酒造りに勤しまれています。

 

また、藤岡酒造は京都・伏見で一番小さい酒蔵としても知られています。全てのお酒を機械を使わず手造りしていることもあり出荷量も少ないため、通の間では幻の日本酒とも言われています。

 

蒼空を楽しめる酒蔵Barの誕生

 

造られた蒼空を、できたての美味しさで楽しんでもらいたいという想いから、仕込み蔵を眺めながらお酒を楽しむことができる酒蔵Bar「えん」が生まれました。

 

各種蒼空はもちろんのこと、蒼空を引き立てるつきだしやお酒を飲めない方でも楽しめる酒饅頭など、お酒の生まれる場所でゆったりと楽しむことができる空間となっています。

 

また、藤岡酒造のこだわりを見せて頂ける蔵見学もされています。酒造期間外の見学となりますが、蒼空が気に入った方はどのようなところで造られているのかを見に行くことができるのも嬉しいポイントとなっていますよ。

 

蒼空と名付けられた由来や想い

 

五代目が新たに藤岡酒造を再建してから造られたのが蒼空で、蒼空の名前の由来としては青空のように爽やかで優しい味わいのお酒という想いが込められています。

 

青空を見上げた時に感じるホッとした気持ちと同じように、飲んだ人が優しい気持ちになれるお酒が造りたいという想いが込められた名前になっています。

 

その名前のイメージにぴったりな、ほのかな甘味やキリッとした爽やかな酸味、また鼻腔に広がる香りを楽しむことができるお酒に仕上がっています。

 

蒼空と名付けられたお酒の中でも、純米酒から純米大吟醸酒まで様々な種類のものがラインナップしています。

 

季節限定品なども多く、時期によって旬の美味しさを楽しむことができるのも魅力の1つです。同じ蒼空でも、後口のすっきりとしたものからにごり酒のようなまろやかなものまで様々あるため、時期や好みに合わせて選ぶ楽しみもあります。

 

すっきりとした味わいを楽しむために冷やして飲むのが美味しいものや、温めて飲んでも美味しいものなど、種類によって飲み方も様々です。

 

蒼空の美味しさが気に入った方は、期間限定などその時期にしか楽しめない種類のものをチェックするのがおすすめですよ。

 

全国に誇れる酒処「伏見」でこだわりの酒造り

 

蒼空の土地柄として、日本の中でも全国に誇ることができる酒処である伏見で造られているのもポイントです。

 

伏見は質のよい地下水が潤沢に採れる土地として有名で、その質の良い地下水で質の高い日本酒を造ることができると言われています。

 

地下水が潤沢に採れることから、その昔「伏水」と書かれることがあったほど、豊富な水を得ることができる土地となっているんです。

 

伏見で採れる地下水で酒米を発酵させることで、柔らかでまろやかでキメの細かい日本酒が出来上がります。また、藤岡酒造で100m掘られた井戸から採れる水は、白菊水において最も上流に位置しているため、最高級の質と量を誇っています。蒼空絹のように滑らかな味わいは、このこだわりの地下水を使用しなければ産み出すことができません。

 

蒼空は、酒造り・パッケージ・蔵へのこだわりも高い日本酒となっています。

 

パッケージは、一般的な日本酒のそれとは違い、イタリア製のボトルに詰められてコルクで栓をされた、ワインのような見た目が特徴です。

 

シンプルで洗練されたパッケージデザインからも、日本酒の味への期待が高まります。また、お酒造りにもとてもこだわりを持たれていて、全てのお酒を手造りされているのが特徴となっています。

 

蔵を閉鎖される以前は、安価なお酒は機械を使って大量生産されていましたが、お酒の種類によって造り方を変えることに疑問を感じ、全てを手造りされるようになりました。

 

そのため、純米酒から純米大吟醸まで全て目が行き届いた納得のいく仕上がりのお酒が造られています。たくさんの量が造れないのが、また特別感を醸し出しています。

 

蔵元が目指すのは、お料理と一緒に楽しむことができる食中酒で、楽しい仲間と共にする食事に蒼空を合わせて欲しいとの願いも持たれています。

 

澄み渡る青空のような伏見の日本酒、「蒼空」

 

ここまで、「蒼空」の魅力についてまとめてきました。全て手造りで丁寧に醸された日本酒は、すっきりと爽やかで滑らかな味わいが特徴です。

 

おしゃれで洗練されたシンプルなボトルに詰められているので、大切な方へのプレゼントや手土産にもぴったりです。こだわりの製法や素材を楽しむことができる、希少価値の高い蒼空をぜひ試してみてくださいね。

 

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