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ひめぜんの日本酒を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?

ひめぜんの日本酒を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?|theDANN media

 

「日本酒50選シリーズ」は、「〇〇の日本酒を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?」と題して、様々な銘柄や酒蔵を紹介するシリーズ記事です。

 

今回は第二弾です!「【Part2】おすすめ日本酒50選を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?」 に書いてありますので、読んでみてください。

 

第一弾は、「おすすめ日本酒50選を徹底解説!味の特徴は?どんなこだわりがあるの?」に書いてあります。

 

No.86は「ひめぜん」です!

 

それでは、はじまり〜はじまり〜

 

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はじめに

 

ひめぜんは宮城県の酒造店4社が合同で起ち上げ、昭和48年に誕生した株式会社一ノ蔵が作る日本酒です。

 

一ノ蔵が長年培ってきた技術を活かし、飲みやすく女性に好まれるような日本酒を目指し作られています。

 

ここでは、甘酸っぱくて爽やかな味わいが特徴のひめぜんについてやひめぜんのラインナップ、こだわりなどについて紹介します。

 

人気の理由はひめぜんのこだわり

 

昭和50年代、これまでお酒の定番として多くの人に愛されてきた日本酒の人気は、酒類の多様化によって低迷していました。

 

ビールやワインなどが人々の生活に馴染み日本酒を選ぶ人が少なくなってきたなか、何とかして新規市場を開拓したいと考えた一ノ蔵が作り出したのが「ひめぜん」です。

 

当時一ノ蔵が日本酒を売り込むターゲットとして注目したのは、20代から30代の普段あまり日本酒を飲まない女性でした。

 

この世代の女性はアルコール度数の高い日本酒をあまり好まず、日本酒独特の苦味も好まない人が多くいます。

 

彼女たちの日本酒へのイメージを覆し、愛される日本酒をつくりたいという思いからさまざまな試行錯誤が繰り返されたそうです。

 

度重なる市場調査や試行錯誤の結果、昭和63年に「一ノ蔵ひめぜん」が誕生します。

 

20代から30代の女性はアルコール度数が低く、甘酸っぱい味を好むという調査結果から、ひめぜんはアルコール度数8%で甘口ながらも酸味のあるすっきりとした味わいに仕上げられました。

 

こうして長い年月をかけ造られたひめぜんは、多くの女性から人気を集めるようになります。

 

当時珍しかった低アルコールの日本酒という、新しく難しいジャンルの商品を造り上げたことでも注目を集めました。

 

ひめぜんが誕生から30年以上経っても愛され続けているのは、女性向けの低アルコール・甘口の日本酒というひめぜんのこだわりが深く関係しているのでしょう。

 

ハーブでひめぜんをアレンジ

 

ひめぜんは冷やして飲むのにも、熱燗として飲むのにも最適な日本酒だといわれています。

 

グラスに注いでそのままの味わいを楽しめるほか、ハーブを組み合わせることで、よりおしゃれにより美味しく味わうことが期待できます。

 

一ノ蔵が紹介するおすすめレシピの1つとしてあげられるのが、ローズレッドとの組み合わせです。

 

ローズレッドは甘いバラの香りがするハーブで、リラックスしたいときに飲むハーブティーの材料としても人気があります。ひめぜん720mlに対しローズレッドをティースプーン2杯分ほどを加え、冷蔵庫で3時間ほど冷やします。

 

その後、ハーブを取り出して飲むと、ローズレッドの香りとひめぜんの味わいがマッチした日本酒を楽しむことが可能です。

 

安眠を促し、消化器系にも働きかける効果を持つといわれているオレンジピールと組み合わせたひめぜんのアレンジレシピも存在します。

 

オレンジピールの分量はティースプーン2杯ほど、720mlのひめぜんに入れて冷蔵庫で半日寝かせます。

 

半日経ったらオレンジピールを取り出し、グラスに注いで味わいましょう。取り出したオレンジピールはそのまま食べても美味しく味わえます。

 

ほかにもアレンジレシピとしてあげられるのは、レモンバーベナとレモングラスをブレンドして浸したり、ジュニパーペリーなどのハーブを浸したものです。

 

ストロベリーとハイビスカスをブレンドして浸したひめぜんは、薄い赤色に染まり見た目にも美しい日本酒となります。

 

定番だけじゃない!ひめぜんのラインナップ

 

ひめぜんの定番商品として知られているのが、一ノ蔵ひめぜんです。

 

一ノ蔵ひめぜんのアルコール度数は8%、宮城県産のトヨニシキなど米を使った清酒で酸味がきいた甘口となっています。

 

冷やしても熱燗にしても味が損なわれず、ハーブと組み合わせるなどしてさまざまなアレンジで楽しむことができます。

 

食事と一緒に楽しめるお酒として造られたひめぜんのラインナップの1つが、一ノ蔵ひめぜん「きりり」です。

 

きりりも宮城県産のトヨニシキなど米を使用して造られた日本酒で、通常のひめぜんよりも少しアルコール度数が高くなっています。

 

爽快感のある酸味は変わらず、甘味を少し抑えてアルコール度数は10%に引き上げられているため、料理の味が引き立てる食中酒にもぴったりです。

 

宮城県産の梅を使用して造られた一ノ蔵ひめぜんUmeも、人気のあるひめぜんのラインナップとして親しまれています。

 

ひめぜんUmeには米をベースに造られた清酒と、梅を追熟させて造られる黄熟梅が使用されています。

 

そのため黄熟梅の豊かな香りと、清酒のまろやかな味を一緒に堪能することができます。ひめぜんUmeのアルコール度数も、通常のひめぜんと同じ8%と低めです。梅の爽やかな味わいとすっきりとした後味が楽しめる梅酒となっています。

 

女性向けの日本酒「うめぜん」を味わってみよう

 

宮城県の酒造一ノ蔵が造るうめぜんは、低いアルコール度数という難しいジャンルに挑戦した女性向けの日本酒です。

 

甘口でほどよい酸味があり白ワインにも似た味は、発売から30年以上経っても多くの女性に愛され続けています。ハーブによるアレンジが楽しめるほか、食中酒向けや梅酒といったラインナップもあるため、自分に合った楽しみ方が見つけやすいのも特徴です。

 

次回は、No.87「澤屋まつもと」です!澤屋まつもとには、全て松本酒造の敷地内に沸く伏見桃山の伏水が使用されています。この伏水だけを使用して日本酒を造るのが松本酒造のこだわりの1つです。

記事はこちら>>澤屋まつもとの日本酒を徹底解説!原料や製造のこだわりが生み出す魅力 - theDANN media

 

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