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おすすめの日本酒映画5選

おすすめの日本酒映画5選|theDANN media

 

みなさんこんにちは、theDANN編集長のダンです! 

 

日本酒が最近人気になってきましたね。実は、日本酒を題材にした映画は意外とたくさんあるのって知っていましたか?

 

映画の内容は日本酒造りのこだわりに密着したものなど様々で、どの映画も造り手が熱意をもって日本酒造りに取り組んでいるのかわかるものばかりです。

 

中には1つの銘柄をピックアップしたものもあり、好きな銘柄について勉強するにも良いでしょう。そこでおすすめの日本酒映画を紹介します!

 

それでは、はじまり〜はじまり〜

 

 

日本酒の映画

 

日本酒で映画を見るのは、ぜひAmazonのAmazon Prime Videoを利用してみてください。30日間、なんと0円(終了後税込500円)で全ての映画ではありませんが、人気の作品を見ることができるので、かなりおすすめです。 初月に退会してしまえば、お金をかけずに無料で映画を楽しむことができます。

 

 

上のバナーから簡単に登録できるので、ぜひチェックしてみてください。 

 

 

恋のしずく

 

[画像:Amazonより]

 

<Amazonで有料レンタル可>『恋のしずく』は女優の川栄李奈さんが主演を務め、故大杉漣さんの遺作となったことでも話題となりました。ロケ地は日本酒で有名な広島県東広島市西条であり、日本酒造りだけでなく、その土地で暮らす人々にも着目したストーリーで高い評価を受けました。


映画の内容は元々大学でワイン造りを学んでいた女の子が実習先を選ぶ際に希望が通らず、日本酒の酒造が実習先となってしまいます。しかし、実習の単位を取らないとワインの本場フランスに留学できないためにしょうがなく酒造で実習をすることに。そこで、日本酒嫌いな彼女が日本酒造りや地元の人たちとの交流を通して成長する姿が描かれています。

 

ちなみに『恋のしずく』公開を記念して、地元西条の蔵元とコラボした「恋の予感」という日本酒も発売されました。こちらは賀茂鶴・白牡丹・亀齢・福美人・西條鶴・賀茂泉・山陽鶴・桜吹雪の計8種類が用意されており、全種類揃えて飲み比べも楽しめます。これらのお酒は「飲んだら恋がしたくなるお酒」をコンセプトに作られていて、軽めで癖が少ないものが多いのでお酒が苦手な人でも飲みやすいです。

 

カンパイ! 世界が恋する日本酒

 

[画像:Amazonより]

 

<Amazon Prime Videoで無料>京都にある木下酒造に勤める初の外国人杜氏、フィリップ・ハーパー氏、岩手の老舗酒蔵・南部美人の5代目蔵元・久慈浩介氏、鎌倉在住のアメリカ人ジャーナリスト、ジョン・ゴントナー氏の3人にスポットを当てた映画です。

 

日本酒は世界中から注目を浴び始めましたね。本作はそんな日本酒造りに情熱を注ぐ外国人に注目しており、外国人ならではの日本人には気づけない日本酒の魅力が詰まっている点が他の日本酒映画と異なる点と言えるでしょう。

 

フィリップ・ハーバー氏は日本初の外国人杜氏として知られています。様々な日本酒の著書を出版しており、杜氏となった後は超甘口の日本酒など挑戦的な日本酒造りを行っています。

 

久慈氏も元々は酒造りに興味が無かったものの、高校時代にアメリカへ留学をし、留学先のクラスメートたちが日本の文化に興味津々な様子を見て、実家の蔵元を継ぐことに決めたそうです。そこから南部美人は海外へも展開しており、グローバルな日本酒に成長しています。

 

そしてジョン・ゴントナー氏はSAKE WORLD.Incの代表も務め、日本酒の良さを世界に発信する活動を行っています。日本人よりも日本酒に詳しい日本酒愛好家として英字新聞「ジャパン・タイムズ」では日本酒コラムも連載しており、これがきっかけで日本酒のハンドブック「Sake Handbook」も出版しました。

 

カンパイ! 日本酒に恋した女たち

 

[画像:Amazonより]


『カンパイ! 世界が恋する日本酒』の第2弾として制作されたのが『カンパイ! 日本酒に恋した女たち』です。元々日本酒造りは女人禁制と言われており、女性が日本酒造りに関わることはありませんでした。

 

しかし、その理由が男尊女卑ではなく、昔は家庭で糠漬けを作ることが多く、糠は日本酒を造るのに必要な菌に影響を与えてしまうためであったことが判明し、現代では徐々に女性杜氏も増えてきています。そこで女性杜氏にスポットを当てたのが本作です。

 

本作に登場するのは今田美穂氏・千葉麻理恵氏・レベッカ・ウィルソンライ氏の3名。今田氏は広島県東広島市安芸津町にある今田酒造の取締役・杜氏を務め、OLから杜氏へのキャリアチェンジを果たしています。

 

また、千葉氏は日本酒の名産地である岩手県出身で利酒師の資格を取得した後に恵比寿に日本酒バー「GEM by moto」をオープンし、今までになかった化学的な理論で日本酒を追求し、様々なお店とコラボして日本酒と食の様々なマリアージュを提案しています。

 

そしてレベッカ氏はニュージーランド生まれ東京都在住で、IWCのSAKE部門の審査員を務めるほどの実力の持ち主。外国人女性ならではの日本の常識に囚われない味のコーディネートを行い、日本酒の魅力を国内外に発信しています。

 

The Birth of Sake

[画像:Amazonより]
 

The Birth of Sakeは石川県白山市にある吉田酒造店で製造されている日本酒「手取川」をピックアップした映画です。

 

白山市周辺エリアは酒造りが盛んなエリアでしたが、人々の日本酒離れによる経営難に陥る酒造が続出し、今やこのエリアで酒造りを行っているのは吉田酒造店のみとなってしまいました。

 

しかし、現代では世界で日本酒ブームが起こっており、日本の地酒は世界各国で注目を浴びています。そこで日系アメリカ人監督であるエリック・シライ氏が監督を務めた映画が本作です。

 

こちらの映画では吉田酒造店での酒造りの様子をドキュメンタリー形式で映像にしています。日本酒造りは1日でも休んでしまうと日本酒に悪影響を及ぼしかねないため、約半年間休みなく行われます。

 

そんな吉田酒造店の日本酒造りに対するこだわりや熱、そして日本酒造りを通して描かれる人間ドラマにも着目しており、海外の人目線で酒造りの過程を見ることができるのが日本人からするととても新鮮でしょう。

 

本作はアメリカ・ニューヨークにて開催されたトライベッカ映画祭 2015など世界各国の映画祭で賞を受賞しており、ドキュメンタリー映画としてもかなりクオリティが高い作品に仕上がっています。

 

こちらの作品はネットフリックスで見ることができます。

 

一献の系譜

 

一献の系譜|theDANN media
[画像:HPより]
 

『一献の系譜』では日本酒の名産地である石川県能登半島の杜氏は「能登杜氏」と呼ばれています。その中でもかなりの実力の持ち主で「能登杜氏四天王」と呼ばれているのが中三郎氏・三盃幸一氏・波瀬正一氏・農口尚彦氏の4人です。

 

しかし、昭和の時代から四天王として君臨する4人も老いていくので後継者を見つけ、育てる必要があるでしょう。ただ、この4人の後継者としての周囲からの期待はかなり大きく、経験値の違いによる実力の差も感じてしまうのでプレッシャーを感じている若者も。本作ではそんな能登杜氏の日本酒造りに対するこだわりだけでなく、能登杜氏として能登の日本酒造りを受け継いでいく若者たちの葛藤など人間ドラマも描かれています。

 

日本酒造りの背景には人間ドラマも 日本酒はかなり繊細なお酒で、経験がものを言うため、先代の技術を引き継ぐのはとても大変なことです。

 

そのため、日本酒造りに着目した映画は酒造によって異なる日本酒造りのこだわりに加えて、その日本酒造りに関わる人達の人間ドラマも描かれています。是非ここで紹介した映画を観て日本酒の魅力を再確認してみてください。

 

こちらの作品は指定された飲食店などで購入することができます。

 

日本酒造りの背景には人間ドラマも

 

日本酒はかなり繊細なお酒で、経験がものを言うため、先代の技術を引き継ぐのはとても大変なことです。

 

そのため、日本酒造りに着目した映画は酒造によって異なる日本酒造りのこだわりに加えて、その日本酒造りに関わる人達の人間ドラマも描かれています。

 

是非ここで紹介した映画を観て日本酒の魅力を再確認してみてくださいね。

 

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