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中央葡萄酒・グレイスワインのワイナリーを解説!

中央葡萄酒・グレイスワインのワイナリーを解説!|theDANN media

 

 

こんにちは、theDANN編集長のダンです。

 

今回は日本のワインメーカー、中央葡萄酒のグレイスワインについて徹底解説しました。歴史や味わい、合う料理などを書きましたので、ぜひじっくり読んでくださいね。 

 

それでは、はじまり〜はじまり〜

 

 

 

中央葡萄酒とは

 中央葡萄酒とは|theDANN media

 

中央 葡萄酒は、「グレイスワイン」として知られている歴史あるワインメーカーです。代々受け継がれてきたワイン造りに対するポリシーを守りながら、製造や販売を続けてきました。2002年には、世界的にも通用するワインを目指しぶどう畑や農場の自社経営を開始しています。

 

ツタが絡まり風情ある建物のワインショップでは、ほぼすべてのテイスティング専用グラスでの有料試飲もできます。中央 葡萄酒は、ロンドンの「デカンタ・ワールド・ワイン・アワーズ」や「ベストアジアホワイト賞」など、数々の世界的な受賞歴を持つ日本が誇るワインメーカーです。

 

中央葡萄酒・グレイスワインの味わいや香り

中央葡萄酒・グレイスワインの味わいや香り|theDANN media

 

中央 葡萄酒では、甲州ぶどうを中心にワインを造ってきました。日本固有種である甲州ぶどうは、スッキリと清らかな酸味が特徴です。その香りは新鮮で溌溂とした品位があり、日本らしい繊細な味わいを楽しむことができます。

 

中央 葡萄酒では、原料となるぶどうそのものの持つ味わいや香りをそのまま活かすために、樽などで風味を増すための醸造方法はほとんど用いていません。むしろ、電解水による細菌繁殖の防止など、原料となるぶどう栽培の過程にも目を向けて品質向上へ細心の配慮を行っています。原料のぶどうそのもののような、ナチュラルな香りと味わいになっているのが特徴です。

 

中央葡萄酒のワイナリー

中央葡萄酒のワイナリー|theDANN media

 

中央 葡萄酒は、日本のワイン発祥の地である山梨県勝沼町で創業されました。山梨県の北西部に位置する勝沼町は、ワイン造りに適した高地の気候のためワイナリーも数多くあります。ぶどう栽培に適した地の中でも、明野町にある「三澤農場」は日照時間が日本一です。

 

昼夜の寒暖差も大きく、標高は700mあります。ワイン造りが盛んなヨーロッパの気候に似ているため、シャルドネなどのヨーロッパ原産のぶどう栽培も行ってきました。中央 葡萄酒では、甲州ぶどうの栽培にも垣根仕立てを取り入れるなど、恵まれた土壌や天候を活かしたワイン作りを行っています。

 

中央葡萄酒・グレイスワインに合う料理

中央葡萄酒・グレイスワインに合う料理|theDANN media

 

中央 葡萄酒のワインは、日本固有種である甲州ぶどうの繊細さが特徴なので和食によく合います。和食の基本ともいえる「出汁」の風味をじゃますることがありません。むしろ旨味が増すので、出汁を使う煮物や汁物といった、さまざまな料理に合います。また、中央 葡萄酒で使っている原料のぶどうは、含まれているミネラルのうち鉄分が少ない傾向があります。

 

魚の生臭さがあまり気にならないため、刺身にもよく合います。天ぷらや白身の焼き魚のほかにも、チーズなどのツマミにも合います。フルーティーで清々しいグレイスワインは、アユのような繊細な味わいの魚も優しく寄り添い味わいを引き立たせることができます。

 

中央葡萄酒・グレイスワインおすすめ5選

グレイス 茅ヶ岳山麓(白)750ml

 

「グレイス 茅ヶ岳山麓(白)750ml」(2128円)は、日照量が多いのですが降水量は少ないという特異な気候の茅ケ岳山麓で造られています。高地に位置するため、昼夜の寒暖差が大きく気温が低いのが特徴です。

 

グレイス 茅ヶ岳山麓は、リンゴの酸味や香り、清々しさを感じさせる、凛とした辛口のワインに仕上がりました。口当たりは滑らかで飲み口がよく、フレッシュな酸味があります。オレンジ系やハーブのような風味があります。

 

カベルネ プティヴェルド 中央葡萄酒 グレイス ロゼ 750ml

 

「カベルネ プティヴェルド 中央葡萄酒 グレイス ロゼ 750ml」(2750円)は、中央 葡萄酒経営の明野町にある三澤農場産のぶどうのみを使って造られました。色にこだわった辛口のロゼワインです。製造方法には「セニエ法」を使い、黒ぶどうの仕込み後に色を調整しながらタイミングを見計らい果汁を搾っています。

 

その後、オーク樽で熟成させるという、こだわりの手間をかけています。フルーティーで柔らかな酸味があり、優しい飲み口で女性にも人気があります。バランスのよい味わいなので、ギフト用にもよく用いられているワインです。

 

グレイス甲州 2018 750ml

 

「グレイス甲州 2018 750ml」(3000円)は、日本国外でも注目されている高品質のワインです。和食ブームが高まる中、相性のよいワインとして知られてきました。中央 葡萄酒ならではのフルーティーで新鮮な風味、凛とした酸味の辛口のワインです。

 

華やかな香りで、青リンゴや洋ナシ、フェンネル、貝殻のミネラルが感じられます。口当たりは滑らかで、酸味や香りのバランスが非常によいワインです。

 

グレイス甲州鳥居平畑 プライベートリザーブ750ml

 

「グレイス甲州鳥居平畑 プライベートリザーブ750ml」(3850円)は、辛口の白ワインです。鳥居平地区は、日本でのぶどう栽培の発祥地といわれ、品質の高いものが古来より多く生産されてきました。

 

中でも、本品は中央 葡萄酒が凝縮された高品質のぶどうを生産する畑を選び、限定生産を行っています。販売数が少ない希少なワインとして人気が高まっています。

 

あけの 750ml 山梨県 中央葡萄酒

 

「あけの 750ml 山梨県 中央葡萄酒」(6600円)は、日照時間が日本一の明野町で生産されたぶどうのみを使って醸造されています。2017年からは、ワイン造りで重要なぶどうの産地をラベルに表しました。

 

メルローやカベルネ・フランなどの品種のぶどうを使った、ミディアムボディの赤ワインです。フレッシュでフルーティーな香り、厳選されたぶどうをこだわりの製法で仕上げた豊潤な味わいの高品質なワインです。