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ワインのパーカーポイントを解説!100点のおすすめワインもご紹介

ワインパーカー

 

 

ワインを選んでいるときに、「パーカーポイント(PP)高得点!」と紹介されているワインを見かけたことがある方も多いのではないかと思います。点数が高ければおいしいワインであるように思えてきますが、実際のパーカーポイントの評価が正しいのか気になる方も多いのではないでしょうか?


 本記事では、㈱三越(現:㈱三越伊勢丹)のワイン担当を経て、現在はワイン検定の講師やワインライターとして活動中のワインエキスパート石関華子より、パーカーポイントについて詳しく解説させていただきます。


また、パーカーポイントの生みの親であるロバート・パーカー氏や、パーカーポイントが公表される『ワイン・アドヴォケイト』誌にも触れているので、ぜひワイン選びをする際の参考にしていただけたら幸いです。

 

 

パーカーポイントとは?ワインを評価するポイント

パーカーポイント


パーカーポイント(PP)とは、世界で最も影響力があると言われているワイン評論家、ロバート.M.パーカーJr.(以下、ロバート・パーカー)氏が、ワインを100点満点で採点した際に付与した点数のことをいいます。


もしワインショップやワインの通販サイトなどで、「PP95」と紹介されていたら、それはパーカーポイントで95点を獲得したことを意味しているのです。

 

このパーカーポイントは、パーカー氏が創刊したワイン誌である『ワイン・アドヴォケイト』誌で公表されています。そのため、「パーカーポイント95」の場合、「ワイン・アドヴォケイト(WA)95」と表記されることもあります。


また後ほど詳しく解説しますが、パーカーポイントはワインの外観や香り、味わいなどを総合評価して付与されています。100点満点という明快な採点方法や、パーカー氏の卓越したテイスティング能力、そして消費者サイドに立った公正な評価などが評判を呼び、ワイン業界で確固たる地位を確立していきました。


その結果、今日ではパーカーポイント高得点のワインは高値で取引されるようになるなど、パーカーポイントがワイン市場で絶大な影響力を持つまでに至っています。

 

『神の舌』を持つワイン評論家、ロバート・パーカー氏の人物像に迫る

ロバートパーカー


ワイン業界で多大な影響力を持ち、ワインの価格をいとも簡単に左右してしまうパーカーポイント。では、その生みの親であるロバート・パーカー氏とは、一体どのような人物なのでしょうか?彼の意外な経歴も含め、ここではパーカー氏の人物像に迫っていきたいと思います。

 

ロバート・パーカーの生い立ちは?ワインに心を奪われた元弁護士


ロバート・パーカー氏は、1947年にアメリカ合衆国のメリーランド州ボルチモアに生まれました。当時のアメリカでは、ワインは一部の上流階級で楽しまれるお酒であり、ごく普通の家庭で生まれ育ったパーカー氏にとって、ワインは決して身近な存在ではありませんでした。


そんな彼がワインに目覚めたのは大学生の時。当時交際していた女性で、現在の妻であるパトリシアが留学していたフランスを訪れた際、数々の素晴らしいワインと出逢ったのです。アメリカに帰国した後も、数多くのワイン関連書籍を読んだり、ワインのテイスティング会を開催したりしながら、ワインに関する知見を深めていったのでした。


大学卒業後は、家族の意向で弁護士になるべくロースクールに通います。一方、プライベートではパトリシアと結婚し、フランス語が話せるパトリシアを通訳としてフランスの有名シャトーを訪れるなど、ワインに対しても並々ならぬ情熱を注ぐようになりました。


1973年に司法試験に合格すると、弁護士としてボルチモアの農業信用金庫に就職します。その間もワインに対する情熱は絶えることがなく、1975年にワインに関する記事の寄稿を始め、1978年に現在の『ワイン・アドヴォケイト』誌の前身にあたる『ボルディモア=ワシントン・ワイン・アドヴォケイト』誌を創刊。これがのちに大きな成功を収めたことで、1984年には弁護士としてのキャリアに終止符を打ち、ワイン評論に舵を切ることとなりました。

 

『ワイン・アドヴォケイト』誌とは?ロバート・パーカーのワイン評価誌

『ワイン・アドヴォケイト』誌


『ワイン・アドヴォケイト』誌とは、1978年にロバート・パーカー氏が創刊したワインの評価誌のこと。創刊時より広告料を一切受け取らず、読者の購読料のみで運営するといった独立性を維持しています。というのも、他のワイン誌では広告料を得ている関係上、少なからずワイナリーや酒販店の影響を受けており、パーカー氏は「それでは公正さを欠いており、消費者のためにならない」と考えていたからです。


そして、『ワイン・アドヴォケイト』誌では、ワインに詳しくない人でもわかりやすいよう、それぞれのワインを100点満点のパーカーポイントという点数で採点する評価方法が採用されました。


このような忖度のない公平な評価と明快さで反響を呼び、最初は500部からスタートした『ワイン・アドヴォケイト』誌は、2012年には購読者数が世界で5万人を突破するという快挙を成し遂げます。


2019年5月にパーカー氏が引退を表明したのち、11月にレストランガイドとして世界的に影響力を持つミシュランガイドと提携。それに際して、パーカー氏は「ワインと料理の消費者の双方に利益をもたらすだろう」と、さらなる発展を期待したコメントを寄せています。

 

『神の舌』を持つロバート・パーカーの絶大なる信頼と影響力

神の下の影響力


ロバート・パーカー氏や『ワイン・アドヴォケイト』誌の名が世に広く知られるようになったのには、ある出来事がありました。それは、1982年ヴィンテージのボルドーワインの評価のときです。このヴィンテージのワインを試飲した他の評論家たちは、あまり芳しい評価をしなかったのですが、パーカー氏だけが「素晴らしいヴィンテージだ」と絶賛したのです。


その後、パーカー氏の予想通り、1982年のボルドーワインは熟成を経て素晴らしいワインに変貌。このことがきっかけで、パーカー氏はワイン生産者をはじめ、ワイン業界の中で注目を集めるようになりました。


また、パーカー氏には並々ならない記憶力と観察力に裏打ちされた高いテイスティング能力が備わっており、10年前に飲んだワインをブラインドテイスティングで言い当てること(ワインの銘柄を伏せた状態で、そのワインの銘柄を言い当てること)も日常茶飯事だったのだそうです。


一流ソムリエでさえ難しいとされるブラインドテイスティングで言い当てるなんて、まるでフィクションの世界の話のようですが、現実にそれをやってのけるテイスティング能力の高さから、いつしか「神の舌を持つ男」と呼ばれるようにまでなったのです。

 

パーカーポイントの評価方法や点数を詳しく解説

評価方法


今度は同誌で公表されるパーカーポイントの評価基準や、点数別の評価について詳しく見ていきましょう。
ワインの評価が公正かつ明快で、消費者サイドに立ったワイン誌と評された仕組みを学びましょう。

 

パーカーポイントの100点満点の内訳と評価方法

まずはパーカーポイントの評価基準について紹介します。
パーカーポイントは、まずはどのワインにも持ち点として50点が与えられます。残りの50点については、以下の評価基準により加算されていく仕組みになっています。

 

・1点~5点:ワインの色と外見 
・1点~15点:ワインの香り
・1点~20点:ワインの味わい、後味の深さと長さ
・1点~10点:ワインの全体の質のレベル。若いワインの場合はポテンシャル

 

これらのすべての評価基準において最高点を獲得することで、100点満点(100パーカーポイント)となるのです。

 

パーカーポイントの点数別の評価はいかに?

点数別の評価


パーカーポイントは点数ごとに格付けもされており、その基準は以下の通りです。
 
・100~96点 Extraordinary【格別】
深遠で複雑な個性がある。これほどのワインであれば、特別な努力を払ってでも探し、購入し、飲む価値がある。

 

・ 95~90点 Outstanding【傑出】
格別な複雑さと個性がある、素晴らしいワイン。

 

・89~80点 Above Avarage to Excellent【並以上から優良】
程度は様々ながら質の良さや味わい、個性を見せており、気になるような欠陥はない。

 

・79~70点 Average【並】
作りは健全。並のワイン。

 

・69~60点 Below Average【並以下】
気になる欠陥がある並以下のワイン。
 
このなかでも85点以上のワインは全体の1%に満たないと言われており、世間的にも高い評価を得ています。また、パーカー氏が高得点を付けたワインは、価格が何倍、何十倍にも高騰するという現象も珍しくありません。


ワイン市場におけるパーカーポイントの影響力がわかりますね。

 

パーカーポイント高得点のワインが飲みたい!そんな時は?


パーカーポイントで高得点をとったワインを飲んだり、プレゼントしたいということもあるでしょう。
そのようなときは、ワインショップや百貨店に行って、パーカーポイントの高得点ワインを探している旨を伝えれば、いくつかピックアップしてくれるでしょう。


とはいえ、なかにはパーカーポイントをあまり重視せず、パーカー高得点ワインを置いていないショップもあるので、事前に電話などで確認しておくのがおすすめです。また、価格も高めのものが多いので、どのくらいの価格帯のものがあるかも併せて確認しておくと安心ですね。


または、ネットで「パーカー 高得点ワイン」と検索し、ECサイトを通じて購入するのも一つの手です。その際は、夏の暑い時期にクール便を使用しているかなど、保管や配送の方法に問題がないか確認したうえで購入するようにしましょう。


もしワインの保管や配送の状態が悪いと、ワインの品質が劣化し、本来の美味しさが味わえなくなってしまうことがあるので、くれぐれもお気を付けくださいね。

ワインの保管方法に関しては、こちらの記事も参考にしてみてください。

 

パーカーポイント100点のワインのご紹介

100点ワイン


次は、パーカーポイント100点を獲得したワインのなかから、特におすすめのものを3点厳選してご紹介します。どれも入手困難かつ高価ではありますが、だからこそ特別な機会に飲むにはピッタリなワインばかりです。
なお、同じ銘柄のワインでも、ヴィンテージが違うと100点ではなくなる可能性があるのでご注意ください。

 

シャトー・ムートン・ロートシルト 2016

 


パーカーポイント100点ワインで最初に紹介するのは、フランスのボルドー地方の「5大シャトー」のひとつ、シャトー・ムートン・ロートシルトの2016年ヴィンテージの赤ワインです。
シャトー・ムートン・ロートシルトは、1855年に格付けが制定された際には第2級に格付けされたものの、不屈の努力によって1973年に第1級に昇格を果たした異例なシャトー(生産者)です。


また、ワインのラベルにも毎年異なるアーティストの作品を起用し、コレクターに人気を博しています。この2016 年のラベルには、南アフリカ・ヨハネスブルク出身のウィリアム・ケントリッジ氏による作品が選ばれました。


ブドウはカベルネ・ソーヴィニヨン主体。深みのある紫色の色調に、カシスやブラックベリー、プラム、スミレなどの濃密な香りに、シナモンやクローブ、モカなどのニュアンスが加わります。


口に含むと、凝縮感のある果実味と丸みのある豊かなタンニンが広がり、力強さのなかにも上品さが感じられ、飲み込んだ後も長い余韻がいつまでも続きます。まさに偉大なヴィンテージのワインということを証明するような1本です。
牛ヒレ肉のステーキやビーフシチュー、牛ほほ肉の赤ワイン煮込みなど、牛肉の塊を使ったボリューム感たっぷりの料理と抜群の相性です。ワインの力強い味わいがこれらの料理の濃厚な旨味を一層引き立ててくれることでしょう。

シャプティエ エルミタージュ・ル・メアル・ブラン 2010

 


パーカーポイント100点ワインの2つ目に紹介するのは、フランスのローヌ地方の白ワインです。
生産者は1808年創設のミシェル・シャプティエ社。古代ローマ時代からワインの銘醸地として栄えたローヌ地方のなかでも最高峰と言われるエルミタージュの丘に拠点を置く生産者です。ロバート・パーカー氏からの評価も高く、生産するワインは40回以上も100点満点を獲得したことのある実力派の生産者としても知られています。


また、ブドウ栽培にはビオディナミ農法をいち早く取り入れ、そのワインは公的にオーガニックワインの認証を得ています。


ブドウ品種はマルサンヌを100%使用。輝きのあるゴールドの色調に、パイナップルやマンゴーなどのトロピカルフルーツを思わせる芳醇な香りと、バニラやアーモンドのニュアンス、まろやかな果実味と樽の風味が調和した上品な味わいが特徴的。


ボディのしっかりとしたスタイルで、クリームシチューやグラタン、ムニエルなど、バターやクリームを多めに使う料理とは抜群の相性です。ワインの醸し出すリッチな余韻が、料理にさらなる華を添えてくれるでしょう。

 

ヴェリテ ラ・ミュゼ 2013

 


パーカーポイント100点ワインの最後に紹介するのは、アメリカのカリフォルニアのソノマ郡の赤ワインです。

生産者はヴェリテ。フランス人のピエール・セラン氏によって1998年にカリフォルニアのソノマ郡に設立されたワイナリーです。ソノマ群で初めてパーカーポイント100点を獲得したワイナリーとしても知られており、パーカー氏にも「米国において最も卓越したボルドーブレンドを生み出す造り手」と絶賛されています。

 

ブドウ品種はメルロー主体。ブラックチェリーやイチゴジャムを思わせる芳醇な香りに、かすかにトリュフや土のニュアンス、ふくよかで丸みのある果実味と滑らかなタンニンの織りなすまろやかな味わいが特徴です。飲み込んだ後も心地よい余韻が続きます。

 

柔らかな口当たりのメルローは様々な料理と親和性が高いのですが、なかでもデミグラスハンバーグやミートローフ、ミートソースのパスタなど、ほどほどにコクのあるひき肉を使った料理がおすすめです。また、甘めの味付けにもマッチするので、すき焼きや甘辛いタレをからめた焼き鳥などと合わせるのもいいでしょう。

 

100点だけじゃない!知る人ぞ知る、高得点のおすすめワイン


パーカーポイントが100点満点ではなくても、高得点で美味しいワインは数多く存在します。ここでは、そのなかから厳選して1点ご紹介します。

 

トルブレック ザ・レアード 2010

 


オーストラリアの銘醸地、バロッサ・バレーの2010年の赤ワインです。パーカーポイントは98点ですが、この年のバロッサではブドウ栽培に理想的な気候に恵まれ、最高のヴィンテージとなったといわれています。
生産者はトルブレック。バロッサに拠点を有するワイナリーです。


ブドウ品種はシラーズ100%。色調は深い紫色で、プラムやブラックベリーなどの濃密な香りに、バラの花やブラックペッパー、クローブなどのスパイスのニュアンス、濃厚で凝縮感のある果実味と滑らかなタンニンが見事に調和。適度に複雑さも感じられ、余韻も長く、優雅な印象の1本です。


ブラックペッパーを効かせたラムチョップなどの料理と合わせると、ワインのブラックペッパーの風味との相乗効果から、素晴らしいマリアージュが生まれるでしょう。

 

パーカーポイントを参考にする時の注意点


ワイン市場において大きな影響力を持つパーカーポイント。高得点であればあるほど、「美味しいワイン」ということが担保されているように感じますが、高得点だからと安易に飛びついても大丈夫なのでしょうか?
ここでは、パーカーポイントを参考にするときの注意点をお伝えします。

 

パーカー氏にも当然好みがある

パーカー氏の好み


ずば抜けた観察力と記憶力を持ち、ワインに対する情熱も並々ならないパーカー氏とはいえ、やはりワインに対する個人的な好みがあります。


実際、パーカー氏が高得点をつけるワインは凝縮感が強く、新樽の風味を効かせたパワフルな印象のワインが多いと言われています。パーカーポイントで高評価を得ると一気に注目を浴びることから、世界各地のワイン生産者がこぞってパーカー好みのワインを生産しようとするような現象も起こったほどでした。


そのため、パーカー氏が好むようなワインが好きな方にとっては、パーカーポイントは自分好みのワインを探す際に、大きな指標となるのではないかと思います。その一方で、繊細さや優美さが持ち味のワインが好きな方にとっては、いくらパーカーポイントが高いワインであっても、好みの味わいであるとは限りません。


パーカーポイントだけでなく、産地やブドウ品種、テイスティングコメントなども参考にしたうえで購入を検討するようにしましょう。

 

ワインや生産者のストーリーは採点の対象外

生産者のストーリー


パーカーポイントは、あくまでもワインに対してのみ付与されています。このことは、純粋にワインの香りや味わいを楽しみたい方にとっては利点になるでしょう。


その一方で、「生産者がどんな思いやこだわりを持ってワインを造っているか」や「このワインを造りだすまでにどんな苦労や困難があり、どう克服していったか」など、ワインが生まれるまでのストーリーについては、パーカーポイントの採点の対象外となっています。


そのため、このようなストーリーも含めてワインを味わいたい方は、パーカーポイントだけでなく、ワインの生産者や生産過程の情報なども参考にしながらワインを選ぶといいでしょう。

 

パーカーポイントはあくまで一つのワイン選びの指標にしよう!

パーカーポイントはあくまでも指標


ワインに詳しくなくても評価がわかりやすく、ワイン業界でも絶大な影響力を持つパーカーポイント。100点満点ワインや高得点ワインともなると、非常に高価で入手困難ではありますが、一度は飲んでみたい憧れのワインですよね。


とはいえ、この記事でも紹介したように、ただパーカーポイントが高得点というだけでワインを選んでしまうと、好みではないワインを引いてしまう可能性も否めません。そのため、ワインを選ぶときは、パーカーポイントはあくまで一つの指標として、他にも産地やブドウ品種、生産者など、多角的な視点から検討したうえで選ぶといいでしょう。
 

 

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執筆者プロフィール

ワインエキスパート 石関華子

ワインエキスパート 石関華子

日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート
日本ソムリエ協会高知支部副支部長

㈱三越(現:㈱三越伊勢丹)のワイン担当を経て、2016年に日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの資格を取得。以降、ワインライターとして数多くのメディアや通販サイトにワインの紹介記事寄稿やコラムを寄稿する一方で、高知県内におけるワイン検定の講師を務めている。

2019年、日本ソムリエ協会高知支部副支部長に就任し、現在に至る。