theDANN media

theDANNは、「語らい、愉しい」をテーマに、お酒のメディア運営しています。吟醸、クラフトビール、ビオワインなどこだわりのあるお酒を中心に誰もがカンタンに楽しめる情報を発信しています。

menu

【おすすめ】クリスマスにぴったりな日本酒を徹底解説!

【おすすめ】クリスマスにぴったりな日本酒を徹底解説!|theDANN media

 

こんにちは、theDANN編集長のダンです。

 

クリスマスのお酒というとシャンパンやワインを選ぼうと思いますよね。たまには、日本酒で今年のクリスマスを迎えてみてはどうでしょうか。

 

実はクリスマスパーティーに向いている日本酒もたくさん作られるようになってきています。

 

パーティーでも日本酒を上手に合わせられるので、どのような銘柄があるのかを確認しておきましょう。

 

 

 

 

クリスマスはスパークリング日本酒で乾杯

 

クリスマスに最適な日本酒として挙げられるのがスパークリング日本酒です。シャンパンの代わりに乾杯のお酒として適しています。

 

発泡性日本酒などと呼ばれているものもありますが、炭酸ガスが封入されていて、開けるとシャンパンのように泡が吹き出すことすらあるのが特徴です。

 

日本酒はもともと発酵により作られていて、その過程で炭酸ガスが発生しています。それを瓶内に封入した状態で販売しているのがスパークリング日本酒として主なものです。中には一般的な炭酸飲料と同じように炭酸ガスを吹き込んで作り上げられているものもあります。

 

前者の場合には瓶内発酵、後者の場合には炭酸ガス封入などと記載されているのが通例です。

 

クリスマスの時期は、新酒の時期


また、クリスマスの時期になると新酒が次々に出てくるようになります。この時期のにごり酒には火入れをしていない生酒もあり、瓶内で発酵が進んでいてスパークリング風になっていることも少なくありません。

 

開栓注意とすら書いてある日本酒もあるので、慎重に開けて乾杯のお酒にするのも良いでしょう。このシーズンにしか楽しめないという意味ではクリスマスに向いているお酒です。

 

クリスマスパーティーのペアリングには、生酒もおすすめ


日本酒はクリスマスの食事には合わないのではないかと懸念する人もいるかもしれません。クリスマスは欧米風の料理を供することが多く、ターキーやピザなどと一緒に飲んでも美味しいのかと思うのももっともなことでしょう。

 

和食に比べると脂っこくて味付けも濃いというのがクリスマスの西洋料理の特徴ですが、その強さにも負けない日本酒もたくさんあります。

 

特にこの時期には生原酒が次々に市場に出回ってくるときです。原酒は水を加えないままの日本酒で、生原酒の場合には火入れもしていません。もともとの力強い旨味や味わいのまま飲むことができるので、クリスマス料理ともうまく調和してくれるでしょう。

 

ワイン酵母を使った日本酒もおすすめ


ワイン風のお酒の方がやはりクリスマスには良いという人にはワイン酵母を使った日本酒も魅力的です。

 

日本酒で用いられている酵母の代わりにワイン酵母を使ってお米と麹からお酒を醸しているのが特徴で、風味がワインに近いものになっている場合がほとんどです。ちょっと試してみたいという感じなら、いつも買っているワインと一緒に開けて飲み比べをしてみるのも一興でしょう。

 

 

クリスマスに最適なスパークリング日本酒を知っておこう

 

このようにクリスマスに適している日本酒もたくさんありますが、ここではスパークリング日本酒の中でクリスマスにおすすめ銘柄5選を紹介します。

 

獺祭スパークリング45

まず、せっかくのクリスマスだからちょっと贅沢をしたいという人におすすめなのが「獺祭スパークリング45」です。

 

日本だけでなく世界でもよく知られている有名銘柄の獺祭のスパークリング日本酒で、獺祭特有の香りを生かしつつ、やや甘口に仕上げてあるのが特徴です。日本酒の銘柄をある程度知っている人にはプレゼントしても喜ばれるでしょう。

 

八海山発泡にごり酒 

 


次に、有名銘柄にしたいけれど費用も少し抑えたいというのなら「八海山発泡にごり酒」がおすすめです。一般的な日本酒の四合瓶とほとんど同じ値段で買うことができるので、ホームパーティーをするときに向いています。

 

八海山も日本酒が好きな人なら大抵知っている銘柄で、上等なお酒だという印象を持っているでしょう。味わいはやや甘口で、八海山の銘柄の中ではやや香りも豊かに仕上げられています。スパークリングの影響で香りも立ちやすく、少し贅沢をしている気分を味わえるでしょう。

 

 一ノ蔵すず音


あまり銘柄に強くこだわらずにもっとカジュアルに楽しみたいなら「一ノ蔵すず音」が最適でしょう。可愛いデザインの300mlの瓶で手に入るスパークリング日本酒で、まずは乾杯しようというときに向いています。

 

すず音はアルコール度数が5%というかなり低い値になっているのが特徴で、お酒にあまり強くない人でも気軽に飲むことができるのも魅力です。味わいは甘口で香り豊かに仕上げられていることから、ジュースやカクテルという感覚で飲めるという人も多くなっています。

 

発泡純米酒ねね

 


カジュアルに楽しめるおすすめのスパークリング日本酒として「発泡純米酒ねね」もあります。すず音との違いは純米酒ということで醸造アルコールを使用していません。

 

それでもフルーティーな香りが立つのが特徴で、ゆっくりと飲んでいると米の味わいも感じることができます。甘口のお酒なので女性から人気が高く、アルコール度数も5%なのでお酒に弱い人からもよく選ばれているスパークリング日本酒です。

 

Mizubasho Pure

スパークリング日本酒は甘口のものが多いですが、辛口の日本酒の方が好きだという人にもおすすめの銘柄があります。永井酒造の手がけるMizubasho Pureです。

 

Mizubasho Pureは見た目もシャンパンのようなデザインになっているのでクリスマスの雰囲気にもちょうど合っているでしょう。甘みもないわけではありませんが、きりりとしていてすっきりと飲める仕上がりになっています。

 

脂っこい料理を食べた後の口を一度リフレッシュさせてくれるので、乾杯だけでなくクリスマスパーティーの食中酒としても向いている逸品です。

 

相場と選び方のコツとは

 

スパークリング日本酒の相場は普通の日本酒よりもやや高めになっている場合が多いですが、300mlで500円〜1000円、720mlで1500円〜5000円くらいです。

 

乾杯のために飲むという目的ならリーズナブルなお酒にするのもいいですね。

 

どの銘柄を選ぶべきかはクリスマスパーティーに参加する人に応じて考えるのが大切です。スパークリング日本酒は全般的に甘口で、特に300ml程度の瓶の場合にはシャンパンをイメージした仕上がりになっています。口当たりの良い日本酒でまずは乾杯したいという場合には小容量のものの中から選んでおくと安心です。


一方、食中酒として飲むには辛口が好きな人もいます。甘口の方が良いという場合には乾杯のときと同じ選び方をすれば良いですが、食中は辛口の方が良いという場合には四合瓶のスパークリング日本酒を選びましょう。

 

辛口の方が呑み飽きしない人が多いため、大容量の瓶に詰められていることが多いのです。日本酒をどのタイミングで飲むか、集まるメンバーの好みはどうかと考えて選ぶようにしましょう。

 

日本酒でクリスマスパーティーを楽しもう

 

日本酒の中には実はクリスマスパーティーを楽しむのに適したものがたくさんあります。

 

スパークリング日本酒はクリスマスパーティーの乾杯に向いている代表的なものです。

 

銘柄も多くて甘口から辛口まで一通り揃っているため、参加者に応じて適切なものを選べます。

 

この他にも生原酒やワイン酵母の日本酒などもあるので、今年のクリスマスは日本酒に挑戦してみましょう。

 

 

おすすめ記事